会社名 | 秋山鉄工株式会社 |
創業 | 大正11年 |
所在地 | 本社工場/〒997-0011 山形県鶴岡市宝田一丁目10-1 TEL.0235-22-1850 FAX.0235-25-1753 日本国工場/〒997-0017 山形県鶴岡市日本国254-6 |
資本金 | 6,400万円 |
大正11年 | 岩田式籾剥機の販売店として秋山商会設立。 |
昭和11年 | 鶴岡市宝町に工場建設。秋山商会製作部とする。 |
昭和15年 | 秋山農機製作所に改名。農機具の製造販売を行う。 |
昭和27年 | 秋山農機株式会社に改組。 |
昭和35年 | 東京大田区に一部移転。 |
昭和45年 | 秋山農機株式会社を秋山鉄工株式会社に社名変更。(8月19日) 東京大学原子核研究所の実験装置で初めて真空モノに取り組む。 |
昭和47年 | 鶴岡中央工業団地に新工場建設移転操業。(12月) |
昭和48年 | 創業50周年式典。新工場竣工式。(6月7日) |
昭和51年 | 東京工場を鶴岡本社に移転。 |
昭和56年 | 2,500万円に増資。(払込済/6月) 創業60周年式典。第2機械工場竣工。(6月26日) 高エネルギー物理学研究所入射器コリメーターを担当 |
昭和60年 | 真空テスト組立新専用工場新築竣工。(9月24日) |
平成元年 | 真空機械工業株式会社との共同出資により、 シンクロン鶴岡を設立。操業開始。(12月) |
平成03年 | 創業70周年式典。(5月) 社長交替。秋山太三郎から秋山周三に。 山形県の補助金を受けて「枝豆皮むき装置」を製作。(8月) |
平成04年 | 鶴岡西工業団地に工場用地1,500坪購入。(5月) |
平成05年 | 山形県の補助金を受け「溶接構造アルミ製超高真空容器」製作。 |
平成09年 | 鶴岡西工業団地に工場用地400坪購入。計1,900坪に。(9月) 資本金を2,500万円から6,400万円に増資。(9月) 鶴岡西工業団地に新工場建設着工。(10月) |
平成10年 | 鶴岡西工業団地「日本国工場」操業開始。(5月) |
平成13年 | 創業80周年式典。 |
平成23年 | 創業90周年式典。 |
令和4年 | 創業100周年を迎える。 |